日商簿記3級2021年2月目標 9日目

・9/7学習したこと

CASE17 当座預金口座に預け入れた時の仕訳

CASE18 小切手を振り出した時の仕訳

 

・ポイント

支払時

当座預金の減少

 

受け取り時

その小切手を誰が振り出したかにより処理が異なる

自己振出小切手→当座預金の増加

他人振出小切手→現金の増加

 

当座預金の特徴

小切手や手形の支払いが出来る。

利息がつかない。

銀行がつぶれても、預金保険の対象として残高を保証される。

 

支払う時、銀行との契約時に小切手帳を受け取り、支払う時にその用紙を支払う相手に渡します。(振り出し)それを相手が銀行へ持ち込むことにより決済されます。

 

以前の勤め先では、当座預金口座を使用していましたが、現職では普通預金口座だけを使用しています。これまでの実務では、この論点に出会う事はなかったですが、試験上では狙われやすいので確認が大切です。

 

そもそも、当座の意味に、しばらくの間というものがあります。当然、決済手段としては現金がお互いにいいのですが、多額な取引となると現金でのやり取りは大変になります。そこで、しばらくの間現金の代わりに小切手などで決済をしているという覚え方もあります。

自分を変える

『自分は変わらなければいけない』

 

39歳になって親にもなって、

これまでの生き方と同じではいけないに決まってる。

 

自分の周りには、

絶えず自分を変化させて成長をしようとしている人がいます。

その人の特徴は、どんなことにも目標をもって取り組んでいる事。

 

そして、フィードバックをして

失敗を成長へ活かす。

 

その繰り返し。

 

それを楽しむことが出来るようになれば、

完璧。

 

35.98℃

毎朝リフティング

会社にいる60になっても、エネルギッシュなあの人は、常に目標をもって行動している。

 

こうなりたい。そのためには、どうすればいいかっていつも考えている。

 

それは、仕事だけではなくプライベートでも。

 

その人は、最近サッカーを始めて、毎朝うまくなるためにリフティングをしているらしい。

 

それ聞いただけで、この人はかっこいいなって思う。

 

見習うところがたくさんある。

 

そんな人に憧れる。

 

 

承認欲

人に認められる承認欲をもつことは、好ましくないというのが、我が信じるアドラー心理学の考えだけど。

 

やっぱり人に認められたい、認められて嬉しいって感情は大いにある。

 

確かに人に認められるために生きる事は、幸せではないって意味もわかるけど。

 

これはまだまだアドラー心理学の理解が足りないのかな

パワハラ経験中

今日もまた、人事部長からの精神をえぐるような

言動を受けました。

 

それがパワハラなのかどうかは置いておいても、

その言動をみていた人も、

それはパワハラと認めている。

 

なんでパワハラするのかは、その人にしかわからないけど、

とりあえず仕事をしづらい環境。

 

自分にも言われる原因はあるのかもしれないけど、

圧迫してくる方に責任はある。

 

ここで自分が悪いんだって責めたら、

まさに負のスパイラル。いいことなんてひとつもない。

 

だから、自分はそいつ無視して、

自分の仕事に集中する。